社会貢献活動

2023.10.19

交通安全教室を開催しました

2023.10.19に御津保育園児と保護者の方を対象とした交通安全教室を開催しました。
豊川警察署の交通課長様他、愛知県トラック協会東三支部豊川陸運協会会長様にも参加いただきました。
歩行訓練のほか、バス運転席からの死角体験、模擬交通事故実験などを実施。
当社は大型トラック1台参加させていただき、園児たちに実際に道路を走るトラックの大きさを実感してもらいました。
他には、マスコットやパトカーとの撮影時間もあり、とても賑わっていました。
この交通安全教室で、交通ルールの大切さや事故の危険性をしっかりと園児や保護者の方に伝えられたように感じました。
今後も地域一丸となって様々なイベントを企画し、社会貢献を行っていきたいと思います。

2017.12.01

アイドリングストップ活動

ドライバー向けに意識づけとして軽油を入れたペットボトルを本社点呼場所に常備しております。
これはアイドリングストップする事で、これだけの軽油が軽減出来、環境にもコストにも貢献できるようにと各ドライバーに向けて意識づけを行っています。
弊社は、トラック保有台数が多い分、一台一台の意識する事で会社全体で環境保全を目指し、コストダウンを目指しています。

2014.11.01

太陽光発電の導入

豊橋の物流センター営業所竣工と同時にソーラーパネルを使った自家電力発電効果を期待し、設置を行いました。
排気ガス、アイドリングストップ、自然への関心が他の企業よりも意識が元々高かった弊社では、企業理念に基づいて、
倉庫の規模が広い為物流倉庫の電力を賄う事で経費の削減、自然を守るという思いで設置しました。

自然エネルギーを活用とした企業の取り組みは必要と判断し、現在では最大限の効果を発揮しています。


地域貢献活動

2023.08.01

「豊川小学校×トラックラッピング」について中日新聞に掲載されました

豊川市内小学生を対象とした「第6回豊川市交通安全ポスター展」の入賞5作品を
弊社の4トントラック2台にラッピングし、豊川警察署で披露されました。
この2台は集荷と配送の業務で市内を中心に走り、「走る広告塔」として
運転手や歩行者に注意を促します。
多くの方の目に止まり、交通事故防止につながれば…と期待を込めました。

2023.07.30

「豊川小学校×トラックラッピング」について東日新聞に掲載されました

豊川市内の小学生が描いた「第6回豊川市交通安全ポスター展」の入賞5作品を
弊社の4トントラック2台の後部扉にラッピングし、豊川警察署でお披露目されました。
公共の道を走る運送会社として、交通事故防止のために尽力したいと
ポスターのトラックへのラッピングを提案いたしました。
交通安全への意識を高めるきっかけになることを願っております。

2023.07.30

「豊川小学校×トラックラッピング」について東愛知新聞に掲載されました

地元の小学生による「第6回豊川市交通安全ポスター展」の入賞5作品を
弊社の4トントラック2台にラッピングし、豊川警察署でお披露目されました。
運送業で地域にお世話になっており、交通事故防止に貢献したい思いから
この企画を提案いたしました。
これをきっかけに、交通事故が少しでも減ることを期待しています。

2018.01.08

地域内定期清掃活動

2018年1月より、毎月第二月曜日朝礼前に内勤スタッフ全員で必ず行っています。
関東・名古屋・豊橋の各営業所も同様に行っております。
本社では、社屋前から、一号線沿い~駐車場、第二駐車場にかけて、会社が関係する場所を、自分たちが使わせて頂いているので感謝の精神をもって取り組んでいます。
回数を何度も行う事で地域住民や関係者のへの、根強い関係性も構築する事が可能となりました。

2016.09.13

豊川警察署からの表彰

弊社前、国道一号線内にて故障の為に大型トラックが立ち往生する事案が発生しました。
利害関係なく同業種を助ける、守らなければいけない、助け合いの精神という意識からとっさに弊社の整備部の者を中心に対応をいたしました。
道路を止める=重大な過失になるという点も良く知っているだけに一号線は特に止めてはいけない道路であるからこそ、尚更の行動でした。
整備部門が社内にいる事で、研修なども受講し、スピーディに対応できる事が、自社の強みにもなっています。
この行動が素晴らしい事であると、豊川警察署様より感謝状をいただけました。

世界貢献活動

2018.01.08

ペットボトルキャップ回収エコ活動

ドライバーが水分補給、待機時間の間に飲料を購入するケースが多く、ただ単にゴミとして廃棄していたものを何かの役にたてればという思いからスタート。
キャップは粉砕処理され、家電製品などを作るためのリサイクル素材になります。
そのため、キャップはキロ単位で売却することができ、その売却益を寄付することができます。
普段捨ててしまうキャップでも、約2キロ(約860個)でポリオワクチン1人分相当の20円になります。
ペットボトルキャップは、回収業者によってリサイクル資源として売られたのち、売られた際の売却益が寄付となります。
UNICEFと連携して、世界のワクチン工場へワクチンを発注し、製造されたワクチンは冷凍のまま空輸で、支援国へ届けられたあと、
支援国のワクチン保管センターで冷蔵・冷凍状態で保管されます。その後各地の予防接種会場で子どもたちへワクチンを接種します